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萩原流 ジャストミートセオリー ~野球素人のお父さんでも出来る!お子さんをチームで一番のバッターにする方法~ 【HM0001】
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萩原流 ジャストミートセオリー ~野球素人のお父さんでも出来る!お子さんをチームで一番のバッターにする方法~ 【HM0001】




多くの少年野球指導者が、このような間違えたバッティング指導をしています。

例えば、

「上から下に振りおろせ!」

とダウンスイングを指導してしまうと、体の構造上、必ず肩は開くものです。

それを、「肩が開いてるぞ!」と指導するのはナンセンスですよね?

自然に開くものを力ずくで閉じようとする選手のフォームは、ますます崩れてしまいます。

それだけでは御座いません。

手打ちを防ぐバットの握り方
選球眼を良くする立ち位置
ジャストミートさせるタイミング
遠くに飛ばす軸足の作り方
効果が出るティーバッティングのやり方
等について正しく理解し、子供に指導出来る人は殆どいません。

多くのアマチュア指導者は、どこかで見聞きしたような理論を選手に指導した結果

「なんで選手のバッティングが延びないのか?」

と悩んでいるのです。

わたしもそのような経験があるので、貴方の気持は分かります。

一生懸命取り組んだ結果が、逆に自分の首を苦しめる事になる何て・・・

更に最悪の場合は、間違えた指導で選手が故障するだけではなく
上達出来ない事に嫌気がさし「野球が面白くない!」と思ってしまいます。

これはとても悲しい事です。

少年野球で大切な事、それは勝ち負けだけでは御座いません。
野球を楽しんで貰う事も同じくらい大切では御座いませんか?

そのためにも、間違えた指導で選手のやる気と才能を摘み取ってしまってはなりません。

もし、貴方のお子さんがバッティングの悩みや、練習の辛さを訴え始めたなら?

“お父さん、その悩みを救えるのは貴方しかいません。”

今からわたしと一緒に、この問題を解決して行きませんか?


多くの少年野球指導者が、バッティング指導に関して知識が不十分です。

しかし、彼らの指導に対する情熱や努力を否定してはいけませんよ。

むしろ、わたし達は彼らに感謝するべきなのです。

彼らがいなければ、わたし達の子供はいったいどこで野球を練習出来るのでしょう?

しかし、指導者の知識不足によりチームの戦力、士気を低下させているのは事実です。

また、選手だけでは無く、指導者も自分の指導のおかげでストレスを拡大させています。

何故、何回言ってもアッパースイングになるんだ?
何故、いつも振り遅れてしまうんだ?
何故、内野ボテゴロしかうてない?
何故、手打ちの癖が治らない?
あれ程、下半身を使えと言っているのに何故分からない?
等等、練習中の悩みは絶えません。

その理由は何でしょうか?

実は、これらの問題に対する答えは明らかです。

わたしはこの答えを、何千回にも及ぶ科学的検証の結果、突き止めました。

野球少年を持つお父さんや、少年チームの指導者等
殆どの人々が正しいバッティング指導を出来ないのは何故か?

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指導者の熱意、努力はまったく問題御座いません。

問題は、その“指導方法の古さ”にあるのです。


どんな優れた理論も、昔に自分が教わった内容や学んだ知識を進化させる事により出来あがります。

これは野球の指導方法でも同じです。

もはやプロの中では常識化されつつありますが、一昔前は“ダウンスイング”一辺倒だったバッティング指導も最近では “レベルスイング” に移行しつつあります。

(注)ダウンスイングとは、上から下にボールを叩きつけるスイングです。凡フライの原因となるアッパースイングになり難いというメリットはありますが、体の原理原則に沿わない動きが近頃、問題視されています。レベルスイングとは、体の軸と水平にバットを振る体幹を活かしたスイングの事です。

イチローや、松井等プロの好打者を見てみて下さい。

誰も、ダウンスイング何てしていません。

これは、彼らが昔に教わったダウンスイング一辺倒のバッティング理論を自身で進化させた結果、もしくは進化した理論を優秀な指導者に教えてもらったからなのです。

つまり、優れた選手を育てるには、進化した指導方法を取り入れる事が手っ取り早いのです。


野球はわたしたちに数多くの夢と喜びを与えてきた国民的スポーツです。

野茂、伊良部、イチロー、新庄、松坂等、今では数多くのメジャーリーガーを輩出している日本。

北京オリンピックは逃しましたが、06年ではWBCで優勝しています。

世界的に見ても野球が強い国にいるわたし達が、
一昔前のバッティング指導にすがりついてはいけません。

“ 野球が強い日本でありつづけるためにも! ”
“ 他国に後れを取らない為にも! ”

少年期から、最新のバッティング理論を指導する必要があります。

しかし、多くの少年野球チームでは大昔のバッティング理論が日常的に指導されています。
その結果、本来、飛ばせる選手もその才能を枯れさせています。

多くのチームでは、子供たちにとってバッティング練習はやればやる程結果が出る楽しいものではなく、何回やっても結果が出ず、悔しい思いをする練習になっています。

このために、どこのチームにもいつまでたっても打てないお子さんが続出しているのです。


この点、わたしが発明したバッティング指導法と、既存の指導法の違いです。

ここで、このバッティング指導法を説明する為に
どのようにして、わたしがこの方法を手に入れたかを少しご紹介しましょう。

わたしが、バッティングを研究し始めたのはプロ野球選手を辞めて2年後の事でした。

おかしな話です。

「なんで、野球を辞めてからバッティングを研究するのか?」

貴方は、理解出来ないでしょう。

わたしは、入団当初、阪神にドラフト1位で入団しました。

期待のバッターとして・・・。

恥ずかしながら、わたしのデスクの中には、まだこんなものが入っています。

 

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